日本人畫出「台灣四季圖」! 網友一看狂讚:真的就是這樣

近年、台湾の四季ははっきりしなくなってきており、夏は耐えられないほどの暑い日が長く続きますが、寒波が来ると急に気温が下がり、激しい寒暖の差があります。
かつて台湾で助教授をしていた日本人男性が、台湾の四季の移り変わりを図に描いたところ、多くの台湾のネットユーザーから「本当にこんな感じ」「台湾を知り尽くしている。今年は夏から一晩で冬に移り変わった様な気がする」等と称賛の声が寄せられました。
あるネットユーザーは24日にFacebookのグループ「爆廢公社(廃棄物バスターズ)」にて、台湾で助教授をしていたことがあり、台湾に住んでいたことがある日本人が描いたこの台湾の四季の絵を最近見て、思わず「この日本の友人は台湾のことをよく知っている!」と叫んだと投稿していました。
この日本人は、「台湾の天気はこんな感じ」とツイッターに投稿した際、5月から11月までは夏、12月から1月までは冬、2月から4月までは「春、夏、秋、冬」と理屈抜きで狂ったように交互入れ替わりを繰り返し、秋は「存在しない」ことを簡単な図で示しました。
多くの台湾のネットユーザーは「今は半袖と長袖の切り替え時期も1週間程に短縮され、切り替え時期もすごく寒いか暑いかのどちらか」、「台湾には夏と冬しかない」、「台湾を知り尽くしている。今年は夏から一晩で冬に移り変わった様な気がする」、「本当にそんな感じです」、「複雑な四角関係」、「台湾に秋は来ない」、「反論のしようがない」等といった声をあげています。
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自由時報より一部を翻訳しました。