台湾・アジア進出相談について一言で説明すると
台湾経由のアジア進出を10年前に実践し、
現在、台湾、香港、シンガポール、日本で
ビジネスを手掛けるコンサルタントが
過去の相談内容例
- アジア進出関連
- アジアの経済情勢
- アジアの次のねらい目進出候補国
- 台湾経由アジア進出にするか、香港経由アジア進出にするか?
- タックスヘイブンを絡めた進出プラン
- シンガポール進出について
- 香港進出について
- 台湾進出関連
- 進出スケジュールについて
- 進出時の年間費用について
- 進出形態について(現地法人設立か支店設立か etc)
- 進出時に準備する書類について知りたい
- 進出後の法人税、営業税、所得税について知りたい
- どこに店舗を構えるべきか
- どこにオフィスを構えるべきか
- 射抜き物件情報
- 台湾の商習慣について
- 台北市のエリア別の特徴
- 人材採用方法について
- 海外送金について
- マル秘ネタ情報
- 中国現地法人の撤退苦労話
- 中国飲食店と台湾飲食店の経営苦労話
- 絶対にやってはいけない賃貸契約123
- 本当にあった台湾スタッフのボイコット事件
- 現地台湾人採用の裏話
台湾・アジア進出相談についてよくある質問
台湾・アジア進出相談料
LinkBiz台湾代表との面談 5,000元/時間
主な相談内容:アジア進出戦略相談
LinkBiz台湾コンサルタントとの面談 2,500元/時間
主な相談内容:台湾進出実務相談
お支払は完全前払いとなっております。
ご了承ください。
台湾・アジア進出相談の予約について
台湾・アジア進出相談は完全事前予約制です。
当日の飛び込みでの対応はしておりません。
台湾・アジア進出相談のキャンセルポリシーについて
当日のキャンセルは返金を行っておりません。
※昨今のチャイナリスクの増大により、ここ数カ月台湾進出の相談が急増傾向にございます。
その為、LinkBiz台湾代表及びコンサルタントの在台湾日程におけるスケジュールの確保が日に日に難しくなっている現状がございます。
その一方で、過去に当日キャンセルやご連絡なくご来社頂けなかった企業様もいらっしゃいましたことから、
真剣に台湾進出をお考えの企業様を優先してご要望にお応えする為にも、
このようなルールにさせて頂いていることをご理解頂ければ幸いでございます。
日本や台湾以外の国での面談
コンサルタントの滞在予定にあわせて
日本、香港、シンガポールでも面談が可能です。
事前にお知らせください。
お支払通貨について
原則台湾ドルでお支払いただいておりますが、
日本円でのお支払いをご要望される場合は、弊社取扱いの実勢レート換算となります。
アジア・台湾進出についてのご質問にお応えいたします。
お問い合わせ、無料相談お申込みはこちらから
関連サービス
取引先会社を事前に調査 「企業信用調査」 https://linkbiz.tw/?page_id=1299
気になる現地企業を視察 「アテンド」 https://linkbiz.tw/?page_id=655
現地情報を日本語で 「通訳・翻訳」 https://linkbiz.tw/?page_id=1296
LinkBiz台湾コンサルタント紹介
■渡邊 崇之■ 亜州威凌克集団 代表
1972年生まれ。中央大学卒。
学生時代に、東京都主催の青少年洋上セミナー訪中団、旧総務庁主催の世界青年の船、 青年韓国派遣団へ参加。バックパッカーとしても世界約50カ国を歩き回る。
特に中国・韓国へは数を多く足を運び、北京での留学や釜山での日本語教師生活の傍ら、旅行・貿易・小売業を手掛ける。
1996年、日本の一部上場経営コンサルティング会社に入社。 数々の支援先フランチャイズ本部の店舗ビジネス立上や上場支援に携わる。
2004年、アジア担当役員として「台湾経由中国戦略」を提唱し、実際に台湾・香港・中国に子会社を創設する。その後台湾に移住。
2010年、会社の戦略変更により、同社を退社してアジア各社をMBO。自ら事業を継承することとなる。
現在は在アジア日系企業の経営支援、及び日本企業のアジア進出支援コンサルティングを手掛ける一方で、アジア各地で実際に複数業態の店舗ビジネスを展開している。
多くの中国・韓国青年達と交流した経験からアジア近代史への問題意識が強く、帰国後もその研究を続ける。
台湾移住後は、主に台湾と日本の歴史的関わりを研究。特に台湾の日本語世代との交流が深い。
■坂端 宏治■ 台湾威凌克股份有限公司 董事 兼 LinkBiz台湾部門 副総経理
鳥取県生まれ。東京都立大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了。
学生時代より、東京都内各地やイベント場にて移動屋台を行い飲食店経営に触れる。
その行動力をかわれ、飲食店立上げのため台湾に渡り、台北にてカフェレストランを立ち上げる。
二年間の運営後、実践的な中国語習得のために店を離れ、日本語教師をしながら中国語を再勉強する。
一年の語学勉強を終え、ベンチャー・リンク台湾に入社。4年間飲食部門責任者として現地での経営を学び、現在は、LinkBiz台湾部門副総経理として日々奮闘している。