5,000人の中国語を学ぶ留学生が台湾に来ることを望んでいる。教育部が来年3月に入国を計画。

台湾の中国語教育が国際的に認められました。しかし、コロナの国境管理の影響で中国語の留学生のほとんどが台湾に来られません。今まで台湾に入国し奨学金を受けた留学生はわずか400名です。今日(11月17日)教育部部長によると「台湾への入学を希望する約5,000名の非学位の中国語学生がいる。来年3月に安全かつ、公正に台湾に到着する予定である。また中央流行コロナ指揮センターの承認を待っている」ということです。

今年の8月から、海外からの学生の来台を受け付けています。統計は14,000名以上ありました。今までもう13,000名以上が入国しました。そうの中で奨学金を受けた400名以上の中国語学生も含まれています。

厳格な14+7日の防疫期間を経て、一部分海外からの学生からの陽性診断を確認しましたが、ウィルスのキャンパスへの侵入はなく、広まったりすることはありませんでした。

中国語学生の大半は奨学金を受けていません。台湾で大学学位を受けるために来たのでもありません。しかし、それでも台湾に来て語学を学びたいと思っています。教育部部長の統計によると大体約5,000名非学位の中国語学生は将来的に台湾に入国したいと考えています。もう来年3月に安全かつ公正に台湾に到着する予定です。このプロジェクトが指揮センターで承認されることを願っています。

以上
自由時報より一部を翻訳しました。

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