台湾のマスク事情について(9月更新)

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、台湾では、2月よりマスクの実名制販売が始まり、4月9日より、成人一人当たり14日以内に9枚(45元)のマスクを購入することができるようになりました。

6月に入り、マスクの生産ライン拡充によって、月末には2500万枚/日ものマスクの生産が見込まれるほか、コンビニや薬局、ネット通販でマスクの一般販売が始まるようになりました。

新型コロナウイルスの国内暫定収束により、6月7日よりマスク着用やイベントなどの人数規制が緩和されました。

 

台湾のマスクに関する情報が発信され次第、最新のものに更新していきます。

 

台湾でのマスクの購入方法

 

8月現在、台湾ではマスクの実名制販売にて、市販のマスク購入の競争に関わらず、安定して2週間毎に9枚のマスクを入手することができます。

現在、台湾でマスクを購入する際は、主に以下の方法で購入することができます。

●居留証を持っている在台邦人の実名制販売

  • 居留証や全民健康保険証(健保卡、以後保険証カード)を用いて薬局で購入する。
  • アプリ(eMask)で予約し、コンビニ等で受け取る

●停留ビザやワーホリビザの人の実名制販売

  • パスポートに貼られたビザ(停留・滞在できるビザなら可)を用いて購入する。

●上記両者やノービザの人の場合

  1. 市販品を購入する
  2. 駅のマスク販売機で購入する

 

他にも、特別入国許可証を持って、渡台してきた場合、14日間の自宅待機と検疫の義務が発生しますが、この際に台湾政府より、14日分のマスク(14枚)と食料などが支給されます。

 

マスクの有無で制限されることについて

MRTの改札を通ることができない

 

4月現在は、マスクを着用しなければメトロ(MRT)に搭乗することができず、改札前ではマスクを着用してない人をMRTの改札の中に入らせないように警備係員が取り締まっております。

係員の指示に従わない場合は、最高15000台湾元(約54000円)の罰金を払わなければならなりませんが、実際に過料を科される人が出たケースもあります。(詳細はこちらの記事より)

※6月8日追記

6月8日現在は、条件が一部緩和され、依然として改札ではマスク無しで通ることはできないものの、乗車・搭乗後は、社会的距離の十分な確保や、パーティションの設置など適切な飛沫感染防止措置が取られている場合は外してもよいということになりました。

しかし、社会的距離が確保、維持できない場合は、マスクを着用しなければなりません。

また、コロナが発生した自治区では、いずれの条件にせよマスクの着用義務が課される場合があります。

 

全ての公共交通機関(飛行機・タクシー含む)利用にマスク着用の義務化

衛生福利部のFaceBookより引用

 

4月15日、台湾全土の公共交通機関(航空機・タクシーを含む)でマスクの着用を義務化するという発表がありました。

これによって発生したトラブルで警察を呼ぶことになった場合、マスクを着用せずに利用しようとした客に対して最高で15000台湾元の過料が科される可能性があります。

8月現在、別段マスクを付けなくてもタクシーに乗り込めるようになりましたが、バスは公共交通機関なので、まだマスクを付けている人の方が多く見られます。

 

台湾国外へマスクを送る条件

 

※7月1日追記

新型コロナウイルスの対応に当たる中央感染症指揮センターの指揮官は、これまで行ってきたマスクの輸出禁止や、公平な配給を実現するための政府の買い上げ措置を12月末まで延長する方針を発表いたしました。

※6月8日追記

医療用マスクの輸出が解禁されるのに合わせ、個人による海外へのマスク持ち出しに対する数量制限も撤廃されました。

個人の海外郵送に関する輸出規制についても制限緩和され、日本人でも、台湾にてEMS等で親族や友人に、数量の制限なくマスクが送れるようになりました。

しかし、悪質な国際配送や粗悪品の持ち込み・輸出を防ぐために、台湾で製造されたことを証明できる箱のままで輸出した方がいいかもしれません。

 

日本から台湾のマスクを注文する方法

KKDAY販売のマスク

 

9月現在、日本から台湾産マスクを購入するには、インターネット通販、薬局やコンビニ等で購入する方法があります。

インターネット通販では、主にKKDAYの公式サイトで購入する、楽天市場等で購入する方法があります。

しかし、日本で売られているマスクには産地偽装されているものが多く出回っていることも事実です。

なので、安価で多くの台湾産マスクが欲しいのであれば、KKDAYの通販を利用するのがいいと思われます。

KKDAYでは、台湾直送の台湾産マスク(150枚)を日本からの注文で取り寄せることができます。

 

関連記事はこちらから
台湾探索記 第4弾「台湾の雑貨店でマスクの予約販売があったので並んでみた」: https://linkbiz.tw/3962/

 

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