ワーホリブログ第4弾「なぜ台湾の食事は安いと言われているのか?台湾における食費、生活費や物価の事情に迫る」

こんにちは、藤縄です。

時間が経つのを感じるのが早く、台湾生活も3ヶ月目に差し掛かろうとしています。
2ヶ月間美味しいものばかり食べていて体重が心配になってきましたので、体重計の購入も検討に入れてます。
台湾での食事は主に外食です。ほぼ9割以上外食です。

日本で毎日外食を食べていたら結構な出費になると思いますが、給料の水準が低い台湾で外食ばかりしてて、大丈夫なの?という疑問があると思います。
収入の有無、程度にもよりますが、答えは『大丈夫です』と言ってもいいでしょう。

今回は、台湾の物価(主に台北付近になりますが)について簡単に紹介したいと思います。

 

台湾の基礎情報

 

 

台湾の基礎情報は以下の通りになります。

正式名中華民国
首 都台北
面 積約36000平方km(九州とほぼ同じ面積)
人 口約2300万人
言 語中国語、台湾語、客家語、台湾元住民語
通 貨台湾元(1台湾元=3.6円:2020年2月現在)
※【通貨単位】台湾ドル・台湾元・NTD・NT$
民 族漢民族、原住民
宗 教仏教、道教、儒教、キリスト教など
時 差1時間(日本より1時間遅れ)

※台湾で使用される通貨の名称は多々ありますが、どれも同じです。

 

台湾の物価

 

 

台湾とはどのようなものがあるのでしょうか?

常夏?フルーツがおいしい?鼎泰豊の小籠包?タピオカミルクティーの発祥地?少し考えて挙がるのはここら辺だと思います。

 

まず、台湾でメジャーなものの物価を以下の表にまとめました。

タピオカミルクティー40~50元(約150円~180円)
MRT(地下鉄)最短区間運賃 14元(約50円)
ホットコーヒー(S)【マクドナルド】
30元(約108円) 日本:100円
【コンビニ】
25元(約162円) 日本:100円
マクドナルドのセット
(ビッグマックセット)
120元(約432円)
小籠包(10個入り)200元(720円)
タクシー初乗り運賃 70元(約252円)
中高級ビジネスホテル2000元(約7200円)
ゲストハウス700~1000元(約2520円~3600円)
アパートの家賃
(一人部屋、新北市の場合)
約6000~9000元(約21600円~32400円)
たばこ105元(約378円)
ペットボトル飲料35元(約126円)
ミネラルウォーター15元(約54円)
スターバックスラテ105元(約384円)

 

上記の表を見ると、結構安いかな?と感じます。

日本でもタピオカミルクティーは売っていますが、一杯500~600円くらいはするし、電車の最寄りの運賃は140円くらいでした。

こう見ると、日本より物価は安いのだなあと感じます。

しかし、ワーホリ生が住む所は日本ではなく台湾。

日本と比較して、給料の違いや食文化の違いも当然あることから、いくら物価が安いといっても気をつけなければいけないこともあると思います。

 

台湾のアルバイトの最低時給はいくら?

 

 

2020年2月現在、台湾で法令で定められているアルバイトの最低時給は158元/時間からです。

就労ビザを取って、台湾現地で仕事をする場合は、法律で外国人用の最低時給が法令で定められているのですが、ワーホリや学校から許可を受けてアルバイトをする外国人学生は、基本的には台湾の人と同じ待遇となります。
語学センターで語学留学している学生、あるいは、台湾の大学に正規留学している外国人学生がアルバイトで働く場合、週の労働は20時間までという制限がありますが、ワーホリの人が働く場合は、基本的に就労時間や職業選択などの制限はありません

すなわち、ワーホリ生は社会人と同じように働いて生活することもできる訳です。(あくまで文化交流や語学学習を主として、目的達成のためにアルバイトが許可されているのがワーホリ制度ですが😅)

それでは、法令で決まった最低賃金(端数を抑えるため160元で計算)でフルタイムで労働した場合得られる日給はいくらになるのでしょうか。

 

フルタイム8時間として、160元/8時間の場合

160 × 8 = 1280 (NTD)

上記の金額を、日本円に換算すると、約4600円になります。

 

月収の場合、1ヶ月21日労働と仮定するといくらになるでしょうか?

1280 × 21 = 26880 (NTD)

日本円に換算すると、約97000円になります。

 

以上から、ワーホリ生が台湾でアルバイトでフルに働くと額面上約10万円弱の収入となりますが、ここから所得税や労働保険などの税金が引かれるので、手取りは25000元弱程度(約9万円程度)となるでしょう。

 

一日の食費と月の生活費について

 

 

現在、毎日の食事は3食外食で済ませています。

台湾は外食文化ということもあり、自炊をせずとも安価で美味しいご飯を食べることができますので、食事面については心配無用の事だと思います。

台北市で食べると物価が高くなる傾向にありますが、台北のすぐ隣にある新北市の場合、ローカルなお店でご飯を済ませると大体1食80元弱(約300円弱)に食費を抑えることができます。

栄養を考えて小菜を頼んだり、火鍋や鉄板焼屋などでご飯を食べてしまうと、高くついてしまう可能性があります。(それでもサービスを考えれば十分安いです。)

食事で時折大きな贅沢をしたくなることがあることは誰にでもありますが、そういう時は一回300元~500元くらい掛かったりします。

 

目安ではありますが、以下に台湾のメジャーなご飯や飲み物に掛かる金額の表を載せておきます。

肉まん20~30元(約72円~108円)
魯肉飯30~50元(約108円~180円)
小菜30元(約108円)
炒飯70元(約216円)
火鍋120元~(約432円~)
麺線35元~50元(約126円~180円)
鉄板焼130元(約468円~)
牛排
(台湾ステーキ)
160元(約576円)
臭豆腐40~50元(約144円~180円
豆乳20元~(約72円~)
屋台のドリンク
(タピオカドリンク含む)
30~50元(約108円~180円)

 

それでは、上記の表の食べ物から一日の食費を簡単に出してみたいと思います。

例えば、朝食を肉まん(30元)、昼に魯肉飯+小菜(80元)、食後のお茶(50元)、夜に火鍋(120元)だとすると、
その日の食費は、

30 + 80 + 50 + 120 = 280 (NTD)

となります。

30日間上記と同様の金額の食事をすると、月の食費は8400元(約30240円)となります。

実際には、贅沢や節約で月のエンゲル係数(食費代)は上下するので、月にかかる食費は上記の8400元としておきますが、節約次第では、1日の食費を200元以内に抑えることも可能です(食べるものが固定化され、栄養が偏りやすいので注意する必要はありますが😓)。

フルタイムで月に得られる収入が25000元だとすると、ここから8400元を引いた16600元(約59800円)が、家賃や通信費、交通費、雑費および娯楽費などを負担する、食費を除いた生活費となります。

電気代を含めたアパートの月の家賃を8000元、交通費を1100元、月の通信費を500元と見積もると、雑費および娯楽費を含む月に自由に使えるお金は7000元(約25200円)程度になるので、当面の生活はできる範囲ではあるでしょう。

財テク次第では、月1万元を自由に使うお金に充て、貯金をすることもできると思います。

以上から、台湾では、約6~7万円程度で月の生活を送ることができます

上記は台北付近の物価計算なので、家賃が安い台中や高雄などで生活する際は、月に掛かる費用はもっと安くなると思います(台中は5000元程度で台北の10000元クラスの部屋を借りれるとも聞きます)。

 

最後に

以上、台湾の物価と一ヶ月の生活費の紹介でした。

台湾では、フルタイムで働くことができれば、月の生活を送ることができます。

収入が9万程度でも、貯金やある程度の贅沢もできるのですが、余裕を持って台湾でワーホリ生活したいという人には、ある程度の軍資金(語学学校込みなら100万円以上が目安)を持って台湾へ来られることを強くお勧めします。

語学学校へ行きたい!仕事を現地で見つけたい!となると、やはりまとまったお金が必要となります。(この話は別の機会にします)

ワーホリとして、台湾へ来る際は物価や賃金などを確認し、目的を達成するために必要となるお金を準備してから渡航できるようにしておくのがいいでしょう。

 

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