2018年廣枝音右衛門氏慰霊祭ツアーレポート

【慰霊祭2018】

日本家屋集合写真
9月22日土曜日、今年も廣枝音右衛門氏慰霊祭ツアーが開催されました。昨年と同じように、台北駅東3番出口で集合です。30人ほどが集まりました。当日は、天気も良く、軽やかな気分で出発しました。

今年は土日の休みに加えて月曜日が中秋節という3連休の初日で高速道路は渋滞でした。
新竹市の台湾中油で待ち合わせの時間に遅れそうでしたが、なんとか台湾中油から参加者を乗せてバスは、獅頭山に到着しました。ドライバーさんが頑張ってくれたので、時間通りに到着です。もちろん車内では、参加者の自己紹介や、過去の慰霊祭の思い出で盛り上りました。

【慰霊祭】

画像の説明

11時に、勧化堂で慰霊祭が始まりました。参加者は順番に、先行を上げていきます。道士様二人で経を上げていただくのですが、今年は、お経をあげていただく時間が少し短いと思いました。(短くても心がこもっていると思います。)
参加者はこの時に、弊社代表渡邊より廣枝音右衛門氏のお位牌の説明を受けます。皆さん、暑い中熱心に耳を傾けています。



慰霊祭の後は、董事長より講話を頂くのですが、董事長が出張で留守のため、「廖綺貞」さんからご挨拶とお土産を頂きました。廖綺貞さんは、苗栗県の中学教師であり、獅頭山のある雪霜国家公園解説員や重修苗栗県志の編集もなさっております。獅頭山勧化堂に馴染み深いのようです。劉維添氏の娘婿である王氏からも挨拶をいただきました。

掛け軸
あと、2014年に参加された高井敬子様より寄贈していただいた掛け軸も、この時に参加者の皆様に見て頂きました。
亡き劉維添氏が慰霊祭で線香を手に祈りを捧げている絵とと弊社代表渡邊が廣枝音右衛門氏のお位牌の前に立つ絵を見ると劉維添氏が、この慰霊祭を大切に思っていただことが感じられました。

【南庄郷で客家料理の昼食と老街散策】

昨年に引き続き、南庄郷の農民組合が経営している客家料理の昼食です。

昼食

4つのテーブルに分かれて、参加者同士の親睦が深まりました。
客家料理は、少し濃いめの味付けですが、汗をかいた体には、ちょうど良い塩加減です。スケジュールの最後は、老街散策です。まずは、劉維添氏の奥様のご実家にあたり日本家屋におじゃまして、 例年のように、日本の庭園を楽しみ記念写真を撮ります。

ここでいったん自由時間となり、参加者はおのおの散策に出かけていくのですが、今年は、日本庭園の椅子で休んでいた方は、その場で抹茶かき氷を注文して食べることができまいした。きれいな庭を見ながら、人気の抹茶かき氷を食べることができて、ぜいたくな気分になりました。

かき氷

最後に、今年も劉維添氏の奥様にお会いできました。お年は90を超えられておりますが、昨年と変わらずお元気でした。参加者と奥様は、「来年もお会いしましょう」と約束しました。

【台北への帰路】

帰路のバスでは、参加者が各々、感想を話しあいました。皆様から、慰霊祭の実行委員に対して、お礼の言葉を頂き、気恥ずかしさもありましたがとてもうれしく感じました。
来年も、慰霊祭を開催いたします。また、たくさんの方をお会いできることを楽しみにしています。

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