【台湾で中国語を学びたい方必見!】台湾の語学学校事情

近年、台湾で学ぶ外国人学生数が年々増加傾向にあります。

大学に入学する人、大学院で研究する人など学びのスタイルは多様ですが、「短期語学留学」で台湾に来ている人も少なくありません。

本コラムでは「台湾で中国語を学んでみたい!」と考えている人のために台湾の語学学校を紹介します。

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やはり大学付属の語学学校がおすすめ!

台湾で中国語を学ぶ際、学校選びは重要です。

それぞれのライフスタイルによって学校を決めたいですが、ここでは大学付属の語学学校をおすすめします。

大学付属の語学学校は1ヶ月毎、あるいは3ヶ月毎に開講されます。
一般的に、1日の授業時間は3時間(週15時間)となっています。


大学付属語学学校のいいところ

1 しっかりとしたカリキュラムと多彩な教師

入学手続きのあと、事前にクラス分けテストが行われます。

どの学校も初級、中級、高級など細かなクラス設定がされており、テストの成績によってレベルにあったクラスに割り振られます。

また、一般的にはどの学校も少人数教育を採用しており、多くても10人を超えることはありません。

経験豊富なプロの教師が揃っており、発音、文法、会話、文章講読など、多面的な学習を提供します。



2 充実した学習環境

大学「付属」ですので、語学留学生も学内の設備を自由に使用できます。
学生食堂や図書館はもちろん、ジムやプールの利用ができる大学もあります。
また、大学によってはパソコンの貸し出しなども可能です。



3 現地学生との交流

大学によっては日本語学科のある大学も少なくありません。

日本語を学ぶ学生と知り合い、言語交換などをするチャンスも多いです。
また、語学学校によっては言語交換相手のマッチングを行なっています。
事務室に時間や場所など希望を伝え、紹介してもらいましょう。


大学付属語学学校一覧(2017年1月時点)

台北

国立台湾師範大学国語教学中心 
国立台湾大学語文中心中国語文組 
中国文化大学華語中心
淡江大学華語中心 
国立台北教育大学華語文中心 
国立政治大学華語文教学中心 
輔仁大学華語文中心
銘傳大学華語訓練中心 
東呉大学華語教学中心 

高雄

国立高雄師範大学語文教学中心 
国立中山大学華語教学中心
文藻外語大学華語中心 
義守大学華語文中心 

台南

国立成功大学華語中心 
南台科技大学華語中心 

台中

国立台中教育大学華語文中心 
東海大学華語中心 
逢甲大学華語文教学中心 
静宜大学華語文教学中心 

宜蘭

佛光大学華語教学中心 

花蓮

慈済大学華語中心 


経験者の声

私自身は高雄にある国立中山大学華語教学中心で学びました。

台北ではクラスの半分以上が日本人という話をよく聞きますが、ここは日本人は少なく、クラスで多くても2人程度でした。

ヨーロッパや東南アジアなど多様な国々から来ている学生たちと学ぶことができます。

教材は複数使っていましたが、基本教材として『新版実用視聴華語(全5冊)』を使用しました。

1日3時間の授業で、1タームは3ヶ月です。

通常の授業以外にも、「台湾語」や「新聞講読」など別途カリキュラムが用意されており、自由に履修が可能です。

また立地について、ここは西子湾というリゾート地のような場所にあり、校内にはビーチもあります。

海と山に囲まれた自然豊かな環境ですが、地下鉄の駅も近く市内へのアクセスも便利でした。

大学周辺には学生向けの安くて美味しいレストランも多数あり、生活機能も充実しています。

日本人の多くは台北に集中していますが、南部は比較的少ないこともあり、日本語を使う環境から遠ざかり、中国語の学習に集中できました。

台北に比べて家賃も格段に安く、物価も安いのでおすすめです。(Tさん)

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